広陵町議会 2022-12-14 令和 4年第4回定例会(第3号12月14日)
どうでっしゃろう、ちょっと若い、何か奥田君からはじめ、誰かそういうことをちょっと思っていることがあれば遠慮することはない。ちょっと教えてほしいねん。アドバイスお願いします。遠慮しなよ。 ○議長(吉村裕之君) どなたか。 奥田企画部長! ○企画部長(奥田育裕君) 町の公共施設の総合的な担当課の担当部長として、少しお答えをさせていただきます。
どうでっしゃろう、ちょっと若い、何か奥田君からはじめ、誰かそういうことをちょっと思っていることがあれば遠慮することはない。ちょっと教えてほしいねん。アドバイスお願いします。遠慮しなよ。 ○議長(吉村裕之君) どなたか。 奥田企画部長! ○企画部長(奥田育裕君) 町の公共施設の総合的な担当課の担当部長として、少しお答えをさせていただきます。
これは誰かがやってくれるのではなく、私たち一人一人の心がけによって成り立つ仕組みだと考えます。 この堆肥化事業はまさに循環型社会を目指す取組であり、老朽化した焼却炉の負担軽減はもとより、高騰している肥料代の軽減による農業支援、学校給食の地産地消や食育にもつながるのではないかと考えます。
ある学校の内容を聞きますと、心をリラックスさせるためのストレッチなども取り入れながら、とにかく誰でも悩むということは当たり前なんだと、その悩みが自分にあるときにはどんどん周りの人に相談をすること、誰かそうする中できっと助けてくれる人がいるからという、本当に相談することが当たり前なんだというような話をしていただいているということです。
対角線上に窓を開ける、2方向開けるというのももちろん実施していただいているとは思うんですけれども、いつの間にか窓が誰かによって閉められていたですとか、お忙しい中、教職員の方が毎回毎回気を遣うというのも難しいと思います。
もう一つは、一番最後でちょっと説明をされましたけれども、意思決定プロセス部会というのがあって、これは何を議論しているかというと、いろいろ議論しているんですが、一番大きなのが、一体化したときの、例えばこの一体化された組織の構成、執行部側と、また議会側とか、その辺りを整理していますけども、とにかく誰かが民営化したいと思ったときに、民営化って、仮にそんなことがあったとしても、それ以外の人は基本的にみんな反対
1245 ◯塩見牧子委員 市に権限はないのは分かるんですけれども、だから誰かが告発しないと別にそのままお咎めなしということですよね。
これは市全体のことになりますので、誰か答弁できる人がおれば、してもらえませんか。
ただ、自治会通して、その持ち主の方は誰か知り合い、おられませんかとかというのも、まずはそこからご案内していただいて、そこでも分からない場合ということで、うちの方も動ける状態になるということです。
ブルーシートなんかも、被害を受けてすぐに誰かに設置してもらっても、だんだん劣化して破れて、それをやり替えてもらう、お願いする人もいなくて、我慢して住んでおられる、二階建ての1階部分が水害でトイレもキッチンも使えなくなって、でもやむを得ず2階だけで生活しておられる、そんな方が本当に被災地にはたくさんおられるということが報道等で分かります。 住居だけではないんですね。
そのことにより、欠員分の業務を学校内で誰かが担わなくてはならず、結果として他の教員に負担が生じていることについては認識しているところでございます。 本市教育委員会といたしましては、学校定数内の欠員補充につきましては県教育委員会に強く要請するとともに、大学訪問や講師募集の広報手段の工夫を行うなど様々な手段を講じながら、現在の欠員を解消するため、人員の確保に取り組んでいるところでございます。
誰か運転してくれる人ありまへんやろうかって言うたらやな、選挙管理委員会に電話しなさいということになって、ほんなら、選挙管理委員会が車の手配できるんですかと。介護保険を使っている人は、介護タクシーは使えるそうですけど。
『ヤングケアラー』のことを知って、『家事などで自分の時間が取られてしまうのが苦しい』と思うことが間違っているわけではないことがわかり、ほっとした」、「本当に困っている人は、誰かに相談する余裕なんてない。それよりも、今日1日どう過ごすかでいっぱい。支援してくれる施設をもっと増やして、お願いしやすい環境になってほしい」というような声が書かれてあります。
再エネルギーの件に関して、誰か答弁できますか。環境政策課長。
216 ◯領家誠地域活力創生部長 1問目の答弁で最後に少しお話しさせてもらったように、特定の誰かということではなくて、組織でやっていますので、業務によってそれぞれの者の指示、あるいはその担当の裁量の中でやってきたということで、組織でやってきたということでお答えさせていただきました。
そのうち72%が誰かに相談するほどのことではない。13%が相談しても状況は変わらないと回答しております。表面に出ていない潜在的なヤングケアラーもいると思いますが、いかがでしょうか。 ○議長(吉村裕之君) 村井教育振興部長! ○教育振興部長(村井篤史君) おっしゃるように、潜在的な困っている児童、また生徒はおると思います。
やっぱりこれ毎日と言わんけどね、これは健康課ですけどね、やっぱり誰か見る者がおって、こんなページが見つかりませんとおかしいやないかと。どないしたらええということを考えてデジタル課に言いに行くんやったら分かる、僕はそうやと、そういうふうにコースやと思うんですけどね、ずっとこれ、僕が言わないと、さっぱりのとこ行ってない。
私ですら気付くんですから、私は4月から、変わったときに、できるのかなと思って逐条を読んだらこういうことが書いてあったので、誰かに言いたくてしようがなかったんですけども、ずっと今日までためていたんですね。しっかりしていただきたいということは申し上げ、一般質問を終わります。
あと、地下なんですけども、そこの場所の管理というのは、管理とかそのブース、限られたブースなので、予約とか、行ってもう空いてたら自由に使っていいということなのか、予約等で誰かが管理するのか、どういう運用の仕方しはるんでしょうか。
外出先で人とともに食事をするということで、高齢者の食と暮らしの調査によれば、食事を誰かと一緒に楽しむことの頻度が高い人は、生活の満足度が高い傾向にありました。誰かと一緒に食事をすることは、楽しさを生むだけではなく、栄養バランスなどの面で望ましい食生活の第一歩にもつながります。
誰か答弁できるとこ。(「ございません」と呼ぶ者あり) 生涯学習部長。